脱毛というと、カラダのムダ毛とばかり思っていましたが、あるとき、顔のうぶ毛の存在がとても気になるようになりました。

 

女性は、物心がついてくると眉毛を整えるようになります。そこで、鏡をじっと見る機会が増え、顔のこまかい毛に気づいてしまったのです。

 

さっそく自宅で使える顔用の脱毛器を購入したものの、思うように使えません。それどころか、ところどころ太い毛が生えてくるようになりました。

 

これはショックです。女性なのにヒゲを気にしなくてはいけないのです。男性のようにヒゲ剃りを使うわけにもいきません。

 

そこで思い切って顔脱毛をすることにしました。なんといっても「顔」なので、何かトラブルがあってはいけないと脱毛サロンではなく、美容皮膚科での医療レーザー脱毛を選びました。皮膚科医が常駐しているため、何かあったときに安心だと思ったからです。

 

皮膚科医の医療脱毛クリニック

 

女性なのにヒゲを気にする毎日がイヤで顔脱毛しました

 

初回、皮膚科医から丁寧に説明してもらいました。

 

基本的に、細かい毛は脱毛に時間がかかるとのことで顔の脱毛は何度か繰り返した方が良いという話でした。レーザー照射は、黒いものに反応するため、シミが薄くなる場合もあるという嬉しい情報に、期待は膨らみました。

 

ただし、大きなホクロや過度の日焼けには照射できないそうです。

 

また、施術後に赤い吹き出物などが出ることもあるようですが一時的なものだと説明がありました。

 

実際の施術をするのは、皮膚科医ではなく別のスタッフです。目にはゴーグルをした上に、タオルも乗せられます。もちろん目は閉じているのですが、照射をすると赤い光を感じます。そして、焦げ臭いニオイに、毛穴が焼かれていることを実感します。

 

ひげの脱毛の痛み

 

 

女性なのにヒゲを気にする毎日がイヤで顔脱毛しました

 

痛みは「輪ゴムをピシっとあてられる感覚」と聞いていましたがもう少し強い痛みに感じました。特に、鼻の下などは痛みが増します。しかし、ヒゲ撲滅のためには我慢をするしかありません。万が一、耐えられないほどの痛みの場合は申し出れば、照射レベルを下げてもらうことも可能です。

 

眉毛やもみあげ、おでこの生え際などは残したいカタチを聞いてもらえます。人によっては、生え際のうぶ毛は残したい等の希望もあるようです。

 

施術時間は、顔全体で1時間かからない程度だと思います。

 

毛が生えてくるサイクルに合わせて、次は1ヶ月半ほどあけて受けることになります。

 

毎回初めに皮膚科医が経過をチェックし、スタッフに照射レベルを指示します。

 

前回の施術後にトラブルがなかったか、脱毛時の痛みについても質問されます。

 

何もないと、毎回照射レベルを上げていきます。ただ、毛の量が減ってくるため、痛みが増していくわけではないようです。毛根がなくなった箇所に関しては、あてられても全く痛みを感じなくなります。

 

もちろん、前回以上の痛みは耐えられないと申告すれば同じ、もしくは低いレベルで施術してくれます。それを繰り返していき、最終的には計6回ほど受けました。そこで満足のいく結果が出たため、終了しました。

 

ただし、鼻の下だけは根強く残っていたので、そこだけピンポイントで何度か受けました。部位ではなく1照射単位で受けることが可能でしたので、毛が残っている部分だけを毎回お願いしていました。

 

顔のうぶ毛がなくなるだけで、顔色が一段明るくなり、化粧ノリが良くなります。私の場合は、毛穴も多少目立たなくなりました。特に、イチゴ鼻がキレイになったことにとても満足しています。

 

トラブルは特にありませんでしたが、赤くなった場合の塗り薬も出してもらえました。当初言われていた、シミが薄くなる点については効果はよくわからないというのが正直なところです。しかし鏡を見つめて、ヒゲを気にする時間がなくなっただけでも気持ちが明るくなります。女性でヒゲを気にしている、という方には、顔脱毛を是非オススメします。